はじめに
「社労士とドラマー」。一見まったく違う2つの仕事を、今まさに自分の道として歩いている方がいます。
元Mrs.GREEN APPLEのドラマー・山中綾華さん。彼女が今、**社会保険労務士(社労士)**として新たなステージに立っているというニュースを見て、私はとても胸が熱くなりました。
なぜなら、私自身も最近、社労士事務所で働き始めて、その仕事の意義ややりがいを感じているからです。
山中綾華さんが社労士を目指したわけ
ニュースの中で、山中さんはこう語っていました。
「音楽業界でも契約に悩んだり、労働条件に負担を感じたりするミュージシャンの話を聞いていましたし、私の母も仕事をかけ持ちして働きすぎて倒れた過去があり、当時、何とかできないものかと感じたからです。」
この言葉を読んだとき、「ああ、私も同じ気持ちだ」と感じました。
世の中には、「知らずに苦しい働き方をしている人」がたくさんいます。
実は私自身も、これまでさまざまな働き方をしてきた中で、「なぜこうなるの?」「これって本当に正しいの?」と疑問に思う場面がありました。
そんな中で出会った「社労士」という仕事。
社労士ってどんな仕事?
社会保険労務士、通称「社労士」は、一言でいえば
**「人と会社の“働く”を守るプロフェッショナル」**です。
具体的にはこんな仕事をします:
- 就業規則の作成・見直し
- 労働契約・労務トラブルの相談対応
- 社会保険・労働保険の手続き
- ハラスメント対策や働き方改革のサポート
- 助成金申請のお手伝い など
つまり、企業とそこで働く人々の“橋渡し役”とも言えます。
山中さんのように、音楽業界など「フリーランスが多い世界」においては、労働環境が整っていないことも多く、そうした現場でこそ、社労士の知識が活かされるんですね。
共感した理由と、私が感じていること
今、私も実際に社労士事務所で働いています。
まだまだ勉強中ではありますが、毎日たくさんの書類や制度、法律と向き合う中で感じるのは、
「人を支える仕事なんだな」
ということです。
直接現場で汗を流すことはなくても、
書類一つ、手続き一つで、
誰かが安心して働けたり、
企業が健全に運営できたりする――。
その裏には、社労士さんたちの見えない努力があることを知りました。
おわりに
山中さんが「働く人の労働環境をよくしたい」と願って社労士になったこと。
それは、音楽の才能と同じように、**「人を思う気持ち」**が原動力になっているように感じました。
私も、自分の道の中で、「誰かの働き方をちょっとよくする」「知らなかった情報をそっと届ける」
そんなことができたらいいなと思っています。
これからも、「はたらくこと」と「くらすこと」の間で、見えにくいけれど大切なものを見つめながら、書いていきたいです。
こんな人に読んでほしい🌱
- 「社労士って何する人?」と思っている方
- はたらき方に不安やモヤモヤを感じている方
- 社労士の勉強中の方
- そして、夢と現実の間で悩みながらも歩き出そうとしている人へ


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