ラグビーって、実はすごくおもしろい!──2027年W杯に向けて、ラグビーの魅力3選

みなさんは「ラグビー」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
大きな体の選手たちがぶつかり合っている、ルールがよくわからない、ちょっと怖そう…。
そんなふうに感じて、今まであまりラグビーに興味を持てなかったという方も多いかもしれません。

でも実は、ラグビーってとても奥深くて、人間らしくて、そして感動的なスポーツなんです。

今日はそんなラグビーの魅力を、私なりの視点でお伝えしたいと思います。


魅力1:ボールは前に進みたいのに、後ろにしか投げられない?

ラグビーの一番の特徴のひとつ、それは「ボールを前に投げてはいけない」というルールです。

え?前に進みたいのに?
そうなんです。ラグビーでは、パスは後ろへしかできません。前に進むには、自分の足で走るか、後ろの仲間にパスして、またその仲間が走って…というふうに、仲間と力を合わせて前に進んでいくしかないのです。

私はこのルールに、ものすごく心を動かされました。
「一人じゃなくて、みんなで前に進んでいく」──ラグビーは、まさにそんなスポーツ。

チームの力がひとつになって初めてゴールにたどり着ける、そんなラグビーの姿に、私は強く惹かれました。


魅力2:自分らしく輝ける場所があるスポーツ

ラグビーのもうひとつの大きな魅力は、「どんな人にもポジションがある」ということ。

うちの息子は、高校からラグビーを始めました。足がすごく速いわけでも、特別器用なタイプでもありません。でも、身長が高めだったことを活かして、体を鍛え、**「プロップ(スクラムの要となるポジション)」**として活躍しました。

ラグビーには、「走るのが速い人」「力が強い人」「蹴るのがうまい人」「作戦を読むのが得意な人」…本当にいろんな役割があって、それぞれが自分の特性を活かしてチームに貢献できるのです。

だからこそ、仲間同士の**リスペクト(尊重)**が生まれます。
どのポジションも「誰かがいなければ成り立たない」。
そんな関係性が、ラグビーのチームをより強く、温かくするのです。


魅力3:ラグビーの試合は、とにかくドキドキとワクワクの連続!

観戦していても、ラグビーは本当にエキサイティングです!

  • 足の速いバックスが一気に駆け抜けるスピード感
  • フォワード陣がスクラムでぶつかる力と力の応酬
  • タックルの迫力と、その後の展開の速さ
  • そして、数センチずつ前に進んでいく地道で熱い攻防

それらすべてがひとつの試合の中で繰り広げられます。

どんな場面も見逃せない。
そして、気づけば知らないうちに拳を握りしめて応援している自分がいる──そんな魔法のようなスポーツなんです。


2027年、ラグビーワールドカップはオーストラリア

次回のラグビーワールドカップは、2027年にオーストラリアで開催されます。
前々回の日本大会(2019年)では、「にわかファン」と呼ばれる方も多く生まれ、日本中がラグビーの魅力に触れました。

でも、ラグビーは「にわか」でも大丈夫!
ルールが完璧にわからなくても、選手たちの熱さ、ぶつかる音、仲間を信じるパス──それだけでも心が震えます。

私もまだまだ初心者でしたが、気づけばすっかり夢中に。
そして今、もっと多くの人と一緒にラグビーを楽しみたいと願うようになりました。


ちょっと興味がわいたら、それがきっかけ

「ラグビーって、なんかちょっといいかも」
「今度試合あるなら観てみようかな」

その気持ちが、きっと新しい世界を広げてくれます。
2027年のラグビーワールドカップ、みんなで一緒に応援しましょう!

にゃんジャパンをテーマにした絵本を製作中。ワールドカップまでには完成させたい。

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